今日、日本は世界有数の長寿国となり、高齢者を社会全体で支える時代が到来しています。
近年では「介護保険制度」が導入されるなど、国をあげて高齢化社会に対応する制度を整備しています。
同時に国民医療費の増大や、生活習慣病の増加が社会問題なり、これまでの西洋医療のみに頼ってきた治療が見直されつつあります。
現在医療の現場では、近代医学を補い、また新たな視点を持った医療として「相補・代替医療」が注目されています。
日本より先に高齢化社会が到来し、生活習慣病の増加が問題となっていた欧米では、1990年代以降、国民の健康増進を図るために相補・代替医療の研究が始められ、国を挙げてさまざまな取り組みが行われてきました。
そして今日では近代医学と相補・代替医療を統合し、一人ひとりの希望や病気に適応できる医療として、「統合医療」が既に定着し始めています。
病気を治療する医療から、病気を予防する医療へと、大きく変わり始めていると言えます。
欧米の流れを受けて日本でも、近年予防医学の重要性が唱えられるようになり、統合医療は急速に注目されるようになってきました。
高齢者は慢性病が多く、高度な手術や最先端の治療を必要としない場合が多くあります。
また、薬剤を使用する場合は副作用がなく、効果の緩やかなものが望まれます。
9月1日に関するちょっとした豆知識についても掲載しておきます。9月1日は何の日か知ってますか?
実は、9月1日は防災の日です。伊勢湾台風が襲来した翌年の1960(昭和35)年に閣議決定。関東大震災の惨事を教訓として、防災意識を高める日。毎年、各地で防災訓練が行われる。
毎月1日の記念日を知ってますか?
1日は水天の縁日です。水天は水を司る龍神で、降雨を祈る水天法の本尊である。総本社は福岡県久留米市の水天宮で、ここは安徳天皇等を祀ったものであるが、水に縁のある神様として、海運業・漁業・水商売等を加護し、また安産の守り神ともされている。
ついでに、9月1日の歴史上の出来事についても紹介します。
1961年の9月1日、 日本赤十字社が「愛の献血運動」を始める。1963年の9月1日、 国鉄が自動列車停止装置(ATS)の使用を開始。1964年の9月1日、 赤坂にホテルニューオータニ、芝に東京プリンスホテルが開業
ちなみに、9月1日が誕生日の有名人には
国吉康雄(洋画家)、
平林彪吾(小説家)、
団鬼六(小説家『花と蛇』)、
グロリア・エステファン、
ニルス・タヴェルニエ(仏:映画監督)、
豊田和貴(ミュージシャン(SOPHIA/ギター))、
柳原哲也(お笑い芸人(アメリカザリガニ))
などがいます。
詳しいことが知りたい方は何の日Anniversaryへ。また、今日は何の日?カレンダーなんかもいいですよ。
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2008.09.08
統合医療と高齢化社会
posted by メンタムキッド at 09:01| ライフ